刀剣乱舞 歌仙兼定
今日は刀剣乱舞の歌仙兼定を紹介致します。
歌仙兼定
細川忠興の佩刀。「歌仙」とも。
忠興がこの刀で家臣36人を斬った後、三十六歌仙にちなんで名付けたという。
刀鍛冶を代表する存在として知られる二代目和泉守兼定の作。
この二代目の通称名が出陣時のセリフにもある『之定(ノサダ)』。使っていた銘字の特色からきている。
この刀の外装は美的に優れた物で「歌仙拵」と呼ばれており、
立ち絵の佩刀も歌仙拵になっている。
ゲームにおいては
『歌仙兼定』名前の由来はなんとも過激…ですが、
(自称)文化人である彼は何に対しても風流であることや、雅なものを好む。
文系と言っていますが、肉付きの良い体…きっと腕も立つのでしょう…!
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